2020年02月05日
ストリンガーとスカリ



須磨で使うストリンガーを考えています
2匹から3匹を繋げれれば、大丈夫ですね
須磨で釣りをしていると、スカリを使っている人がいます
色々お魚が釣れる時は、良いですね
釣り終わってから、必要な分だけ持って帰って、後は、放流できます
今までは、真鯛が釣れると、すぐに血抜きをして、活き〆していました
大きくても45㎝前後でしたので、これで良かったんですが、・・・
この頃釣れている真鯛のサイズが、60㎝を超えていますし、スズキも70㎝オーバーが釣れるので、それなりの対応が必要です
須磨で使うストリンガーに必要な事は、何でしょう?
私は、ロープは、3.5ミリを7mにしました
堤防からなので、これだけあれば、どこかにくくれます
ロープを巻くものは、使っても使わなくても、どちらでもいいです

フロートは、3種類(S,L,特ー5)釣具屋さんにありました
今回は、特ー5を1つ使います
石鯛用は、シャックルを3か所とも使っていましたが、はずして止めるのが手間なので、先端の一つだけオモリ代わりに着けています
後の2か所は、シャックルの小さい分を使って、ワンタッチで付けれるようにしました
外れたら、違うの考えます
タイラップと言う選択肢もあります
ただ、アグロに見に行くと、色々な種類があるので、どれが良いか迷います
ロープとフロートとタイラップで作れます
Posted by 伯楽の大家 at 07:34│Comments(2)
この記事へのコメント
伯楽の大家さま、こんばんは。
ストリンガーはいつもロッドケースに常備してます。
スカリはかさばるので、持って行くのはたまにです。以前は、スカリを持っていくと必ずボウズでしたが、そんなジンクスがいつしか取れてから、持っていくことにしました。
釣果が期待できず、釣れても持って帰るほどのサイズしかつれそうにない時は、スカリで活かして最後にリリースするようにしてます。また、夏場はクーラーに入れておくよりスカリやブクで活かして置いた方が、鮮度が保てるので、その点では重宝してます。
ストリンガーはいつもロッドケースに常備してます。
スカリはかさばるので、持って行くのはたまにです。以前は、スカリを持っていくと必ずボウズでしたが、そんなジンクスがいつしか取れてから、持っていくことにしました。
釣果が期待できず、釣れても持って帰るほどのサイズしかつれそうにない時は、スカリで活かして最後にリリースするようにしてます。また、夏場はクーラーに入れておくよりスカリやブクで活かして置いた方が、鮮度が保てるので、その点では重宝してます。
Posted by たかじゅん at 2020年02月05日 18:43
たかじゅん様
ケースバイケースですね
次は、タイラップバージョンををアップします
ケースバイケースですね
次は、タイラップバージョンををアップします
Posted by 伯楽の大家
at 2020年02月06日 07:22
