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伯楽の大家
神戸元町で時間貸しスペースを運営している伯楽です
ベンチャー企業向けのオフィスも提供しています

2017年02月24日

カレイ釣り大会

3月1日(水)から須磨海づり公園でカレイ釣り大会が開催されます
釣り場としては、第2釣台北東の角、第1釣台と第3釣台の交わった所、第3釣台東端、第4釣台北東端、南東端などでしょう
あと、以外かもしれませんが、足元で砂地がある所もポイントです
カレイ釣りは、どうしても投げてなんぼみたいな所がありますが
須磨海づり公園は、沖に出ているので、感覚として船で釣っている感覚ですかね
見方を変えてみると、新しいポイントが見つかるかも知れません

短い竿で、3本並べて青虫を付けて釣るのもいいでしょう
但し、コブダイが掛かってくる可能性があるので、尻手ロープは付けておいて下さい
竿ごとダイブします

柱の周りは、貝殻が堆積しているので、少し離れた所がお勧めです
状況を確認するには、過去の水中映像を見ていただければ、大体は分かると思います

では、みんなで美味しいカレイを釣りましょう  


Posted by 伯楽の大家 at 09:21Comments(0)

2017年02月22日

マダイ釣り大会

須磨海づり公園で、マダイ釣り大会が開催されています
園のホームぺージをチェックしていますが、真鯛の釣れた情報が、アップされていません
釣れていないんでしょうか
そんな事はないでしょう
あれだけ、密集隊形で釣りをしているのですから、釣れないわけがありません
でも釣る人は、決まっているような( ^ω^)・・・

常連さんの中に割り込んで釣るほどの根性は、ありません
では、どうして真鯛を狙うか
私は、第2釣台のコの字の中で釣りたいと思います
底から1m上に仕掛けが流れるように、棚を合わせます
後は、ひたすら打ち返すのみです
一日釣りして、一回当たって終わりかも知れません
ワンチャンスに掛けてみますか

釣り方を工夫する必要がありますが、常連さんの筋を逆から釣るのも面白いかも



  


Posted by 伯楽の大家 at 23:59Comments(0)

2017年02月21日

水中撮影

水中撮影するときは、三脚にカメラを固定して海底に置いて撮影します
こうする事によって、ぶれない水中映像が撮れます



写真用三脚を使うのは、カメラの位置を自由に変えれるからです
私の水中映像を見ていただくと、海底から1m上から撮っている映像が多いのが分かります
理由は、このラインをお魚さんが通るからです

撮影する時に気を付けている事は、潮の流れと太陽の方向です
須磨海づり公園ですと、沖に行けば行くほど潮通しが良いので、第2釣台で撮影する時は潮どまりの前後を予想して園に行きます
次に、太陽を背に受けてします
カメラの角度は、潮下斜め45度が理想ですが、なかなかうまく行きません
うまく行くと、お魚が潮上に泳いでいく映像が撮れます
そうすると、お魚がゆっくり移動しているので、よくわかります

潮の流れが速くなると、第3釣台、第4釣台と移動して水中撮影します
第2釣台で、水深12メートルほど、第3釣台で8m、第4釣台で5mぐらいです

問題は、どれぐらい潮が澄んでいるかにかかっています
今時期ですと、結構潮が澄んでいますが、海苔の切れ端が流れてくると、難しくなります
カメラを落として、海底を覗くと大きな真鯛が悠々と泳いでいる事でしょう
これを釣りあげなければと、常連さんが頑張っています

一度ゆっくり第2釣台のコの字の中を水中撮影したいですね
ここには、大きな漁礁が沈んでいます
以前、ここで水中撮影した時に、たまたま漁礁のブロックの中にカメラが入って行ったために、お魚いっぱいの映像は撮れたのですが、
引き上げる時にケーブルがズタズタになって、修理に出した苦い思い出があります
それ以来、ここには近づかないようにしています

須磨海づり公園で開催されていますマダイ釣り大会を非常に楽しみにしています
マダイ釣り大会を開催するぐらいですから、須磨では釣れるのでしょう
平磯jは、?いつも気になるところです

挑戦するのですが、なかなか釣れません
平磯に愛の手を!!

  


Posted by 伯楽の大家 at 08:10Comments(0)

2017年02月19日

水中ドローン



家内に水中ドローンを買うよと言うと、カメラを何台失くしたの!!
そんな高いの失くしたらどうするの!!!
ダメです・・・と言われてしまいました
当然ですね

それを聞いた東京から帰って来てた息子が、買って来てくれました
水中ドローン しかもラジコンです
色んな意味が、あるのでしょうが

ありがたく、前向きに操縦練習して行きます


  


Posted by 伯楽の大家 at 23:09Comments(2)

2017年02月19日

ウキ作り 完成



トップコートのクリアーを塗って、完成しました
これが、基本形です

後は、カゴの負荷によって手を加えて行きます

使っていて年間に失くすのは、2~3本です
作り過ぎているように見えますが、これがなくなります

今日から須磨海づり公園で、マダイ釣り大会が開催されます
常連さんが、第2釣台で密集隊形で釣っている事でしょう
私が狙うのも、コの字の内側ですね
この低温水時に釣れるのは、大型の真鯛です
海底から1m上にシラサを流して釣ります

釣りに行きたいですが、仕事に追われているので、なかなかその時間がありません
園のホームページの釣果情報を見るのを楽しみにしています
皆様、常連さんに挑戦して、真鯛を釣ってみましょう
もし当たれば、勝ちますよ
優勝は、真鯛73㎝を予想します

  


Posted by 伯楽の大家 at 09:01Comments(2)

2017年02月18日

カゴ用ウキ作り

平磯海づり公園で、カゴ釣りするためのウキを作っています

ウキ作りも最終工程に入りました
蛍光赤橙を2回塗って乾いた所です



この後に、トップコートのクリアー塗れば、完成です
6本ぐらい一度に作るのが、ちょうどいいです

ベースのウキが出来ましたら、あとは、実際にカゴの6号から12号を付けて浮かせて調整します

釣り場で使っていて、違和感があれば、その場でカッターで横の部分かトップを切ります

このウキの特徴は、製作単価が安いのと調整が簡単に出来る事です
暇な時に、作ってみて下さい

それか、釣り場で一声掛けていただく方が、速いかもしれません(笑)
  


Posted by 伯楽の大家 at 08:28Comments(0)

2017年02月16日

ウキ作り塗料

釣り具屋さんで購入しました



これだけあれば、ウキに塗装できます

バックアップ材が、グレー色なので必ず下塗り用塗料を塗って下さい
発色が全然違います

筆は、2本用意してください
下塗り用と赤橙用に分けて使用します

最後にトップコートを塗るのは、太陽の反射できらっと光るからです
ウキは丸ではなく4面体なので

使ってみると、あ~~なるほどと思います



写真に写っている上2本の白色は、下塗り用で塗りました
下塗り用塗料が切れたので、蛍光白色を下4本に塗りました
写真では、あまり分かりにくいですが、必ず下塗り用を使って下さい
買って来て、塗りなおしました
  


Posted by 伯楽の大家 at 07:55Comments(0)

2017年02月15日

カゴ用ウキ作り

寒い時の楽しみ
インドアでカゴ用のウキを作ります



まず、ホームセンターの建材コーナーで、バックアップ材を探します
私は、アグロで買います



2種類買うのは、6号用と12号用を作るからです
1本が1mありますので、3本に均等に切ります
ウキの長さが、33.3㎝になります
要は、端材を出さないだけです

サルカンを付けるのに、バックアップ材に穴を開けて、補修糸を通して結びます
その後、コーキング剤を塗って一日置いておきます
綺麗に仕上げようと思うと、塗った後にティシュを貼って形を整えます
乾いたら、貼り着いていないティシュを剝がします
補強の意味もあります
長い間、一本のウキを使っていると、コーキングが剥がれる事があります。その時は、剥がしてもう一度塗ります

下地用の白をウキの半分に塗ります
乾いたら、蛍光赤橙を2回塗ります
乾いたら、クリアーを一回塗ります

これで完成です
1本100円かからずに作れます

自分で作るので、補修も簡単に出来ます
使っていると、塗装が剥がれて来ますが、また塗ります

4面のうち1面に接着テープがついているので、2本合わせて浮力調整用に半分付けます
使うウキによって、斜めにカットして微調整します
時間がなければ、釣り場でします

ヤマシタの棚撒きシャトルは、6号、8号、10号があります
私が主に使っているのは、6号と10号にオモリを2号付けた12号です
初めてカゴ釣りをされる場合は、8号をお勧めしています
ですので、今のウキのラインナップは、4種類になります

年間に失くすウキは、2本ほどです
後は、ほとんど差し上げています

これで、真鯛が釣れればいう事なしです

  


Posted by 伯楽の大家 at 08:19Comments(0)

2017年02月12日

アクションカメラを購入



MUSONのMC2を購入しました
前回購入した上位機種です
リモコンとケースが付いて来ます
これいいです



値段もAmazonで、8080円でした
10回使えれば、1回808円です

耐久性は、使ってみなければ分かりません
最低これぐらいは、ロストする事なく持って欲しいです

ロストした時の予備に買いましたが、1台より2台あった方が効率的に水中撮影出来ます
  


Posted by 伯楽の大家 at 08:44Comments(0)

2017年02月11日

カメラ付きカゴ



お風呂に持ち込んで、ウキを付けて浮かせて見ると、ねじの部分が重くて、傾いてしまいます
外してカメラ単体にして( ^ω^)・・・ あれ? 浮いている
そうなんです。
意外でした

カメラ単体で水中撮影するために、金具を考えました
ねじの代わりにステンのビスに変えて、バランスを取ってオモリ3号を付けました
これで、行けます  


Posted by 伯楽の大家 at 08:22Comments(2)

2017年02月09日

新しいカメラが届きました





新しいカメラが届きました
まだ、失くしていません(笑い)

予備という事で、購入しました
前回買った、上位機種です
それでも、Amazonで8080円でした
リモコンがついているので、無駄な録画をしなくて済みそうです
その上、ケース付です
すぐ、キズをつけてしまいますので、ありがたいです

1台より2台の方が、効率よく水中撮影が出来ますから  


Posted by 伯楽の大家 at 21:05Comments(0)

2017年02月08日

平磯で真鯛釣り

カゴ釣り師は、真鯛を釣り上げると、それが忘れなくなります
冷静に考えれば、釣るのは難しい時期です
いないのかもしれない。須磨は越冬しています
須磨では、今年も、ぼつぼつ釣れ始めていますが、これはこれで厳しい釣りです

平磯には、本当に真鯛がいないのか
例年なら、メバルにガシラにアブラメが釣れます
これで、何とかお土産は確保出来ます
そうしながら、ワンチャンスを待つ釣りが続きます
ひどい時は、1回当たりがあるかどうかです
生物反応がない
この頃、よく聞きます

可能性の釣りが続きます

見える魚は釣れないと言います
でも、これからは、見ながら釣る事になります
その是非は、置いといて時代はそうなります

撒き餌とサシエを同調させて・・・
見て釣るのですから、完璧です

それまでは、シラサのカゴ釣りを通して行きます

  


Posted by 伯楽の大家 at 23:03Comments(0)

2017年02月08日

カメラ付きカゴ



お風呂に持ち込んで、ウキ付けて測った所、8号程度でした
という事は、カメラだけだと2号程度と言う事になります

カメラだけで、投げる方法がシンプルかも知れません

ネットで水中撮影に使えるカメラを見ていると、色々ありますね
写真のカメラの上位機種になると4kで撮れて、リモコンにケース付です
Amazonで8,080円で購入出来ます
悩みますね

  


Posted by 伯楽の大家 at 07:01Comments(0)

2017年02月07日

水中撮影in平磯海づり公園

平磯海づり公園に、水中映像だけで行く手もあります

竿1本持って、カメラだけで、ぶん投げて撮影します

カメラ本体の重さだけなので、ウキの負荷としては、3号程度になります

道具立てとしては、磯遠投3号5.3mにカゴ釣りで使っているPE3号を道糸に巻いているリールを付けて
ウキの負荷は、5号程度の棒ウキの長い分にします
出来るだけ、波の影響を受けないように、浮力を調整します
自作のウキですので、余分な部分をカットすれば、現場で微調整が出来ます
カメラ撮影用のウキを簡単に作る事も出来ます
その場合は、5ミリ幅の材料を張り合わせて、水面から浮いている部分の浮力を殺して、認識できるギリギリにします
口で説明しても分かりにくいでしょうから、1本作って写真アップします

まず、ウキ下9メートルにカメラをセットします

撮影場所に着いて、まずカメラを外して、捨て糸50cm付けて同じ重さのおもりを付けて投げます
障害物の有無を確認します

次に、カメラを付けて投げます
2回ほど投げて、水中映像を確認します
目的は、海底の様子を撮る事ですので、透明度にもよりますが、海底から1メートル上にカメラがあれば、理想です

潮下にカメラを向けて撮れるように、工夫します
背後から太陽を受けて、潮下斜め45度がいいのですが
なかなか難しいです

このようにすれば、早いペースで水中映像が撮れるかも知れません
何せ、1.4キロありますので、これでも大変です

予備のカメラは、必須ですね
出ないと、ロストした時に心が折れてしまい、続行出来なくなります

時間が有れば、1番ごとに撮ることも可能です
それも、いいかもしれません

カメラを失くさないことが、第一です


  


Posted by 伯楽の大家 at 12:50Comments(0)

2017年02月07日

カゴと水中撮影2



写真の右側に写っているのが、通常使っているYAMASHITAの棚撒きシャトルです
これは、蓋が下に開くので、カメラの取り付け位置が難しかったので、
探した所見つけたのが、YAMASHITAの遠投シャトル テンビン付き S-6号です
これは、蓋が上に開くので、カメラがオモリの下に取り付けられます
これで、バランスがよくなりました
それと、ハリスからみも少なくなると思います

カメラは、水中に入ると大体3号負荷ぐらいになりますので、6号+3号で9号負荷ぐらいのウキで持ちます

投げる時は、結構重量がありますので、磯遠投4号の竿が必要になります
実際使う時は、棚を合わせた竿を2本用意します
通常に釣って、海底までの距離と、障害物の有無を確認します
5回ぐらい投げて、確認が取れた所で、カメラ付を導入します
これを3回ぐらい投げて、MiniSDカードを取り出して、パッドの大きな画面で水中映像を確認します
これで、海中の状況が把握出来ます
棚とカメラの角度を微調整して、再度投げます
沖と手前と2か所ぐらい投げ分けて、水中映像を3回ずつ撮ります
1か所で、最初は1時間半ぐらいかかるでしょう
という事は、釣りより撮影重視で臨む必要があります

この時期にぴったりの遊び方です
シラサも沢山必要ありません

1日に撮れる所は、4か所ぐらいですかね
サポートしてくれる方がいれば、時間短縮になりますし
実際に、私が試行錯誤しているのが見れますので、今後ご自身でやってみる時の参考になると思います

その時は、お声かけします

ただ、いつ行けるか、それが問題です  


Posted by 伯楽の大家 at 08:22Comments(0)

2017年02月06日

カゴ釣りと水中撮影

寒くなって、当たりがないと、本当に魚がいるのかな~~~と疑問に思う事が多くなります
そんな時、水中撮影すると、状況が分かります

今取り組んでいるのは、平磯海づり公園の海底の様子を東端から西端までの1.4㎞全部撮る事と、カゴ釣りの着水から真鯛が食いこむまでのシーンを撮る事です
去年の同じ時期、この目的の為にゴープロHEROをぶっ飛ばして、1番から5番までは、うまい事行けたのですが、5番の西側でカメラをロストしてしまいました
あれから、1年経ちました
思いは捨てがたく、またコツコツ始めた次第です
今度のカメラは1台5000円ほどのカメラなので、心の痛みはすくないです。
水中映像も確認しましたが、問題ありません
ただし、どこまでカメラが持ち堪えるか分かりません
10回持ち堪えてくれれば、1回500円の出費です
そう考えると、心の負担が少ないです

先日の水中撮影を見ると、チヌが写っていました
ウキ下の調整が、かなり上にしていたので、海底がぼやけて分かりませんでしたので、YouTubeにアップしませんでした
それと、カゴを付けて撮るとどうしても重くなり、その為負荷の大きなウキを付けるため、波の影響をかなり受けます
この辺も課題が残ります
残存浮力を消すと、ウキが見えなくなり、カメラをロストする率が高くなります
理想は、まずカゴ仕掛けを投げてみて、海底の様子を探って安全と海底までの水深を確認してから、カメラ付きでぶん投げる
3回ほど投げて、撮った映像を確認して、微調整してまた投げる
こうすれば、確実に見れる水中映像が撮れると思います
これを繰り返して、場所を少しずつ移動して行きます
時間がかかりますね~~~



釣りもしたいし、帰ってからの楽しみに水中映像は撮りたいし
なかなか両立は、難しいです

長くなりますが、今後の展開について、
今年の夏以降には、水中ドローンを入手したいと思います
ポイントは、
1.日本に総代理店がある事
   理由は、色々メンテが必要になりますので、その都度部品を海外から取り寄せるのは、大変です
2.1台の値段が、20万円から30万円まで
   これぐらいが、私の趣味で使える限界です
   還暦を迎えましたので、そうそうあほもやってられませんから(笑)
   充分してるって

有力候補は、こちらです
https://www.youtube.com/watch?v=oGGOf5SLQQI

購入する水中ドローンは、ケーブル30m付です
手元のコントローラーで操作しながら、モニターで水中映像が見れます
4Kの水中映像が撮れるカメラを搭載していますので、きれいな映像も撮れます
実際に4Kの映像を撮ると、データが大きいので、後の処理が大変です

水中ドローンは操作の習熟も必要ですが、何せ海づり公園の海に中は、危険がいっぱいです
常にロストする、リスクと隣り合わせです
これをロストすると、しばらく立ち直れません
心の傷が、うずきます。あああっ!



  


Posted by 伯楽の大家 at 21:33Comments(0)

2017年02月05日

カゴ釣りin平磯海づり公園

マグロ釣りは、やっぱりしんどいです
一度も当たりが無いのは、堪えます



今回は、オキアミとアミエビなので、道具がコンパクトです
写真に写っているクーラーでは、どう見てもマグロは入りませんよね
結果は見えています

そこで、もう一つの楽しみ
水中撮影です



新しいカメラのテストとどのようにカゴにカメラを付けるか
試すために、ぶん投げました
このアクションカメラは、5000円ほどで入手出来ます
安いでしょう
水中映像も、バッチリ撮れました
後は、耐久性ですね

今回は、カゴの上にカメラを取り付けて、投げましたが
バランスがよくありません
やっぱりカゴにカメラを取り付けた方がいいようです
問題は、カメラの重さが、カゴの重さを上回っている事です
水中では、カメラの負荷は、3号程度ですので問題ないですが
飛んでいる時にバランスが崩れているようです
バランスが崩れると、水面に突っ込んだ時にカゴの蓋が開いてしまい
撒き餌が出てしまいます
この辺は、映像が撮られているのでよく分かります
安定して飛ばせるように工夫が必要です

考え方を変えて、水中映像を撮る事だけにすれば、問題は解決なんです
この時期、時間があればそうしたいんですが( ^ω^)・・・

思い通りの水中映像を撮ろうとすると、水中ドローンの出番ですが
もうしばらくかかりそうなので、カメラをぶん投げる工夫をします
  


Posted by 伯楽の大家 at 20:58Comments(0)

2017年02月05日

平磯での釣り

平磯海づり公園で、マグロ釣りしました
マグロ飛んでいませんでした
サヨリもいませんでした
14番で、カゴを投げましたが・・・

新しいカメラを使って水中撮影をしましたが、思った映像は撮れませんでした

やっぱり、あれもこれもすると、ダメですね
それと、当たりがないと、やっぱりしんどいです

昼から、東端で投げ釣りしていると、知り合いから連絡があり、その横で竿を出しましたが、お互いに当たりはありませんでした

いいお天気で、まったりと過ごせました
防寒着を着てて、熱かったです

次は、オキアミよりシラサで頑張ってみます
  


Posted by 伯楽の大家 at 08:40Comments(2)

2017年02月03日

明日の釣り

関西の釣り人は、フィッシングショーに足を運んでいる事でしょう
でも私は、この時期釣り人の少ない平磯海づり公園に、マグロ釣りに行きます
マグロ!! 言うのは勝手です

この時期は、貸し切り状態で釣りが出来ます
色々な釣りが試せます
しかも、延長料金は、掛かりません。駐車場は別ですからね

海底の様子を探るのもいいかも知れません
但し、ホンダワラがかなり成長しています
長いのは、海面を漂っています
そこは、考慮して釣る必要があります

私は、カゴ釣りをします
カゴの試作品を作って持って行きます
エサ&撒き餌は、ボイルのオキアミL 1.5キロとアミエビ2キロです
家にアミエビのストックがあると思っていたのですが、なかったです
取り合えず、これで行きます
今、お部屋の中で、自然解凍しています

色々イメージしているこの時が、楽しいです
現実は、( ^ω^)・・・

夢見る夢子ちゃんで頑張ります






  


Posted by 伯楽の大家 at 20:23Comments(0)

2017年02月02日

週末の釣り

幹事さんから、グレ釣り大会が延期になりましたと連絡がありました
で、5日(日)は、お天気が悪そうなので、4日(土)に平磯に出かけようかと思います

もちろん狙うはマグロです
釣れるかどうかは分かりませんが、やってみない事には分かりません
あれもこれも出来ませんので、取り敢えずはこれを頑張ります

一応道具の準備は出来ています

ボイルオキアミ1に対して、アミエビ2の割合でエサと撒き餌を前日に用意して、クーラーに入れて自然解凍します
それを、カゴに詰めて一流し1分と決めて、手返しをどれだけスムーズに出来るか検証します

仕掛けは、試作で2個作りましたので、それを使います

考え方は、こうです
まず、アミエビでサヨリを寄せます
そこに、ボイルのオキアミが漂っている、そこにマグロが来て
ハリの付いたオキアミをパクと食わす
こんなイメージです
ですので、水深は1mぐらいの所に仕掛けを流します



タマには、入らないと思いますが、ギャフはあったかな~~~
昔、使ったような( ^ω^)・・・
  


Posted by 伯楽の大家 at 00:11Comments(0)