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伯楽の大家
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神戸元町で時間貸しスペースを運営している伯楽です
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2022年04月27日

のべ竿の仕掛け

のべ竿の仕掛け

今回の三尾での半夜釣りで、2時の方角からの強風で、釣り難かったです
でもね、ボーダレスGL V540 BBは、正確に振り込めました

次回の釣りですが、どの竿で行くべきか、悩んでいます
R720は、長いので、手返しに不利になります
V585とV540です
45㎝差が、どう違うかです

V540とV540 BBとの差は、よく分かりません
そこまで、使い込んでいないので
次回は、V540で行きます

釣り方ですが、午後7時過ぎに当たって来ました
それで、次回は、電気ウキではなく、ケミホタルを付けて、打ち込みで釣ろうと思っています
ケミホタルの付ける位置は、上ハリから、1m上です
何も付けないと、真っ暗闇なので、上げた時に、どこに道糸が有るか分からないので、目印が必要です

ウキを付けて強風下で釣っていたので、ウキは大を使いました
本来の打ち込みは、オモリは、ガン玉の2号一つを、下バリの上15センチに、嚙み付けます
ハリス部分は、50㎝ぐらいです
ウキ釣りの場合は、ハリス部分がすぐ外せるように、サルカンにスナップ付を使っています
打ち込みは、道糸に輪っかを作って、その輪にハリスに団子を作って、八の字で結んでいます
切れる時は、ここから切れるように
あと、今回は、遅合わせをしたので、飲み込まれて、はずすのに手こずりました
ハリ外しは、必須です
今回は、以前作っていた仕掛けを6セット持って行っていたので、大丈夫だと思っていたのですが、5セット使いました

それと、反省は、海水を入れたバッカン用のブクは必要です
メバル10匹釣ったら、一度釣りを中断して、魚を〆てクーラーに入れましょう
でないと、バッカンが、メバルだらけになります
不用な心配のような気もしますが、・・・

効率よく、ストレスなく釣る方法を考えて、今の形になりました
次回のターゲットは、尺オーバーのメバルです
三尾にいない事は無いでしょうから

始めは、際で棚は、2ヒロ弱にしていて、当たりました
でも、時合いになると、振り込んで仕掛けの届く範囲は、どこでも当たって来ました
次回は、ウキが沈んでいくのを待つのではなく、聞き合わせで、釣って行こうと考えています
その方が、より確実にメバルを掛けることが出来ますし、呑まれる確率が少なくなります

打ち込みの方が、手にダイレクトに当たりが分かります
これで、その日の合わせのタイミングの微調整をします
ばっちり合うと、一連の流れが、スムーズに繰り返されます

釣っていて、思った事は、メバルの大きさにバラツキが合った事です
ほとんど22㎝以上は、あったと思いますが
何を贅沢なとお思いでしょうが
とにかく、沢山メバルが居ました
凄い数です
その中で、どうやったら、大きなメバルを釣る事が出来るんでしょう
今後の課題です
と言う事で、これからは、潮通しの良い磯で、釣りたいと思います

あとは、磯と磯の間の水道を、釣ってみたいです
目指せ尺オーバーのメバル!!






Posted by 伯楽の大家 at 21:33│Comments(0)
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