2022年04月12日
ライトカゴ釣りの可能性

この磯に上がる予定です
半夜釣りなので、磯に着いてから日が暮れるまで、3時間余りあります
その間に、出来る事で、可能性の釣り~~~
磯釣りなので、何が来るか分かりません
通常は、カゴ釣り用の道具立てですが、今回は、ライトカゴ釣りで、半夜のメバルと同じ竿で行こうと思います

仕掛けは、ライトカゴ釣りの仕掛けをそのまま使います
エサにシラサを持って行っているので、好都合です
伯楽ウキ3号に、波止シャトル天秤付きにちょっと手を加えて、オモリ3号を付けます
ハリスは、4号80㎝
ハリは、 TKO7号、8号です
ライトカゴ釣りの限界に挑むには、丁度良いですね
練習練習
もし竿が折れたら?
大丈夫です。 ボーダレスGL V540を持って行っていますから
半夜のメバル釣りは、二刀流です
忙しくなると、1本になります
棚は、2ヒロから始めて、メバルが釣れると、棚が上ずって来ます
時合いになると、水面から80㎝ぐらいで釣っています
で、当たりが遠のくと、ウキを外して、深い所を釣ります
これで、1~2匹拾えれば、ラッキーです
とにかく、時合いが短いので、如何にトラブル無く効率的に釣るかに掛かっています
メバル釣りは、基本引き抜きます
メバルの28㎝が、2匹掛かっても引き抜きます
スズキは、さすがにね~~~
今回は、ライトカゴ釣りもしますので、タマは持って行きます
気を付けなければいけない事は、メバル釣り場に決して、明るい内に撒き餌をしない事です
暗くなりかけてから、メバル釣りを始めます
ライトカゴ釣りは、ポイントが違いますから、大丈夫でしょう
海は、広いですから
ほんま~~~と言う声も無く
久しぶりの磯釣りです
あとは、お天気次第です
Posted by 伯楽の大家 at 08:17│Comments(0)