2020年02月14日
ライトカゴ釣りの進化系

最低水温のこの時期に、さ~~てどこで釣りましょう
エサ取りは、フグぐらいでしょうから、エサ取りは、あまり気にせずに行きましょう
アミエビ撒き餌のサシエは、シラサで行きましょうかね
オキアミのボイルも捨てがたいです
釣り場は、須磨浦漁港です
写真の所が、良いんじゃないかと思います
私には、トラウマがあります
寒い時期に、ライトカゴ釣りを始めたばかりだったので、かる~~い気持ちで、投げていました
そこに、スズキが掛かりました
想定外です。で、姿を見て、ばらしてしまいました。
確実に、80㎝は、あったと思います。両手は、縛っています。(笑)
それと、Deeperを漁港の中に投げると、どこにいても見ることが出来ます
初めて、使うには、良いと思います
アコウの居場所を見つけたら、ラッキーです
キスが、なぜそこにいるのかを、違う角度から見つけれたら良いかも
色々、期待が膨らみます
そう遠くない未来の釣り編
いつものように、Deeperを投げて、パッドで見ていると、ラインが来て、「もう少し右に投げて下さい。白いブイの10m先にお願いします」
「は~~い」 投げなおします。
びゅ~~ん。
「どう見えた?」
「ばっちり!!ありがとうございます。」
Wi-Fiなので、みんながに見えるようにしたので、こんな事が普通になっています。
GPSで、ピンポイントが特定出来るので、この頃のラインの会話が、そのポイントをどう攻める?
水中ドローンも安くなって、水中撮影もくまなくしていて、よりリアルな攻め方が出来ます
私は、3Ⅾプリンターを使って、リアル海底地図を作って、予習に余念がありません
そう遠くない未来に、私は、確実にこんな釣りをしていると、思います
Posted by 伯楽の大家 at 20:49│Comments(0)