2019年05月27日
ライトカゴ釣り
色々やってみています
今の所、これと言う決め手がありません
で、一度元に戻ってみようと思います
基本に戻って、ウキを6号負荷に戻して、オモリを5号にして波止シャトルを使うと、丁度つり合います
サシエをカゴの中に収納できるように、手を加えました
カゴも、天秤有りと天秤なしの両方作りました
エサ取りが多いと、カゴの中にサシエを収納しないと、カゴが水面から棚まで沈む間にサシエが取られます
そんなに違うものかと考えさせられました
もう一つの課題は、仕掛けの絡み防止です
ある程度は、釣り方でカバー出来ますが、出来るだけ誰が釣っても絡みにくい方法を見つけたいと考えています
ハリスの長さも、どれぐらいがいいのか
真鯛には、長い方が良いと言われています
波止シャトルの場合の頃合いを見つけたいと思っています
Posted by 伯楽の大家 at 20:07│Comments(2)
この記事へのコメント
伯楽の大家さま
こんばんは。
平磯のように、ある程度水深があって、魚影が濃くなってきたら、エサ取り対策が大変ですね。
千守はエビ撒きでも、付け餌が棚に着くまで取られないので、ノーマルな使い方で行けると考えてます。錘負荷も、1号で十分ですね。
もう少し魚影が濃くならないかなぁと待ち遠しいです。
こんばんは。
平磯のように、ある程度水深があって、魚影が濃くなってきたら、エサ取り対策が大変ですね。
千守はエビ撒きでも、付け餌が棚に着くまで取られないので、ノーマルな使い方で行けると考えてます。錘負荷も、1号で十分ですね。
もう少し魚影が濃くならないかなぁと待ち遠しいです。
Posted by たかじゅん at 2019年05月27日 22:43
たかじゅん様
そんな事を言っていると、チャリコの猛攻に合いますよ
6月中には、須磨一文字でカゴ釣りしたいですね
その頃には、シラサが普通に買えるようになっているでしょう
千守でも釣りたいですね
そんな事を言っていると、チャリコの猛攻に合いますよ
6月中には、須磨一文字でカゴ釣りしたいですね
その頃には、シラサが普通に買えるようになっているでしょう
千守でも釣りたいですね
Posted by 伯楽の大家 at 2019年05月28日 06:53