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伯楽の大家
神戸元町で時間貸しスペースを運営している伯楽です
ベンチャー企業向けのオフィスも提供しています

2020年06月30日

のべ竿4.5m


塗料が付いていたので、お安く購入したのべ竿ダイワひりゅう15尺です
リサイクルショップにて、330円で購入しました

2時間掛けて、塗料を拭き取りますと、
現役、復帰です

今回は、キス釣りに使います
道糸は、2号です
それに、市販の仕掛けを付けます
btさんのお勧めの2本バリ仕掛けです
それ以外に、以前購入した仕掛けが色々ありますので、選抜チームを持って行きます



水深が、浅いのでこのまま半夜釣りに使おうかと思っています
理由は、際を釣って行こうかと考えています
マイブームは、ケミホタル25を、仕掛けの上2mほどに付ける事です
水深によって付ける位置が、変わります
基本は、仕掛けが底に着いて、斜めに仕掛けを引いた時に、水面下にケミホタルが、有るようにセットします
当たりは、コンと来て、す~~と持って行きます
この時に、合わせます

もう一つのマイブームは、プニイカです
上のハリに付けて、肉食系男子を、狙います

こんな感じです


  


Posted by 伯楽の大家 at 23:55Comments(0)

2020年06月30日

ライトカゴ釣りの可能性

これから、夏です
エサ取り対策が、肝要です
で、どうするか
紀州釣りは、理に叶った釣り方です
その中で、一つの可能性を模索します

ライトカゴ釣りをベースで行きますので、撒き餌、サシエをどうするかです
そこで、色々情報を集めて、可能性の釣りを考えました

撒き餌は、押し麦です



海水に漬けて沈むようにしておきます
これが、通常でしょうが、そこは、可能性の釣り、オイルサーディン1缶に漬け込みます

サシエは、コーンです
水煮のコーンの缶詰が、有りますよね


ほとんど、病気の世界のお話です。(笑)

油なので、比重の事は、考えていません
漂うのがいいのか、沈むのがいいのか
コーンは、確実に沈みます
この関係で、大事なのは、カゴの位置です
海底から、ハリス分切るぐらいがいいのか
水面下2ヒロぐらいにするか

一日かけて、試してみましょう


  


Posted by 伯楽の大家 at 14:51Comments(2)

2020年06月30日

この時が、楽しいです



この週末に、どんな釣りをしようと考えている時が、楽しいです
今回は、のべ竿で、明るい内は、キス釣りして、それからは半夜釣りで、ガシラを狙います
午後3時ごろから家を出て、午後9時過ぎまで釣ろうと思っています
今回は、侍さんと現地集合です
始めは、長い竿で行こうと思っていたのですが
btさんのブログを見ると、際でキスが釣れているので、4.5mの短い竿で行きます
半夜の方は、そのまま行くか、一応V585-Tを予備竿で持って行きます

キス釣りは、道糸2号に市販の仕掛け2本バリ
サルカンが、オモリの代わりです
エサは、ゴカイ

釣り始めは、潮がまだ低いので、突堤に上がって、打ち込んで行きます
波打ち際を、横から釣るのも有りですね
ベースを決めて荷物を置いて、とことこ歩いて、打ち込んで行きます
仕掛けが軽いので、キスが散りにくいので、拾っていく感覚で釣りましょう

半夜釣りは、いつもの仕掛けです



エサは、青虫です
こちらは、大分潮が高くなっているので、いつ突堤から撤収するか
充分注意して釣りましょう
見切りをつけて、漁港に移動するのも、有りですね

一応、タマは持って行きます
チヌにハネが掛かって来る可能性があるので

侍さんへ
こんな感じで、考えています

この週末の天気予報ですが、あまり良くありません
好転する事を、祈りましょう
日頃の行い??  


Posted by 伯楽の大家 at 07:47Comments(2)

2020年06月29日

西エリアの突堤

西エリアの突堤を東から順番に1番から5番まで
もとさんから、写真を拝借しました

もとさんへ ご配慮に感謝します
頑張って、釣りますね


1本目 短いです
カレイ釣りで、激戦区です



2本目 川が流入しているので、面白いポイントです


3本目 初めて、のべ竿でキス釣りした場所です
この辺りから、砂浜から石積みに変わります


4本目 印象が、無い


5本目 通称 モノリス
ウエーダー必須です

ここのキス釣りの詳細が、btさんのブログにあります

http://bluetetrist.blog.jp/archives/83293837.html

と言う事で、短い竿で行こうかと( ^ω^)・・・
出来るだけ、身軽にですね


問題は、大潮の満潮で、最後まで帰れそうな突堤はどれ?


  


Posted by 伯楽の大家 at 21:16Comments(2)

2020年06月29日

どこが最後まで渡れる?


須磨の西エリアです
2番目、3番目、4番目のどこに上がる?

大潮の満潮で、この週末、午後7時から午後9時まで、やれそうですか?  


Posted by 伯楽の大家 at 07:48Comments(6)

2020年06月29日

手返し重視の釣り方

手返しを如何に早くするか
と言う事で、のべ竿ですね
時代に逆行しているようですが

道具立ては、こうです
のべ竿 Rモデル720-Tにライトカゴ釣りです
撒き餌は、ひらひら
サシエは、一応シラサエビとボイルのオキアミでやってみます



ぶっ込み釣りも面白いかもと思っています

キス釣りですが、のべ竿の4.5mでやってみようかと
330円の真価を見よ!!

完全にブログネタですね。(笑)
  


Posted by 伯楽の大家 at 07:24Comments(0)

2020年06月28日

ライトカゴ釣り


たかじゅんさんから拝借しました
ライトカゴ釣りで、いつもの所で、釣られました
綺麗な真鯛ですね

ここまでは、普通だったんです

捌いてみて、胃の内容物を見て、え~~~!!
近くで、誰か釣っていた?? うん。 そうなんや。

なるほど、確かに、使うよね。
じゃ~~~ほにゃららで釣って、釣れたら、経済的やね

ちょっと、調べてみます
  


Posted by 伯楽の大家 at 21:39Comments(8)

2020年06月25日

プニイカショック1





肉食系男子を釣るために、2本針の上にプニイカショック1を付けます
その時に、チモトホタルをセットします
ケミホタルも書いていますので、こちらで一度やってみます



穂先のすぐの道糸にケミ1つ
プニイカにケミ1つ付ければ、完璧ですね

この頃は、透明度がいいので、見釣りみたいになっていますので、この釣り方は有効でしょう

  


Posted by 伯楽の大家 at 06:09Comments(2)

2020年06月24日

のべ竿担いで、出かけましょう


とある日 のべ竿担いで、出かけて、こんなキスを釣る
そんな日が、もうじき来ます
楽しむ為に、Lモデル720ーTの出番です
Lモデルは、とにかく軽いです
ピンギス釣りには、ぴったりです

お日様が西に傾くころには、Rモデル720-Tにバトンを渡します
夜釣りは、どんな奴が掛かって来るか分かりませんので、それなりの用意をします

ケミホタルも、2か所付けてやってみます

風が強いと、短い竿に持ち替えます

のべ竿愛好会の月例会は、のべ竿の4.5mで堤防の際狙いで行きます
  


Posted by 伯楽の大家 at 21:30Comments(0)

2020年06月24日

タコ釣り

今年は、タコが豊漁のようです
では、私も参加しましょう
と言う事で、今どきのタコ釣りを知らべてみると、何という道具でしょう

ワンナック(One Knock) デビルエイトクロー 23g チャート


写真は、33gです

波止から釣るなら、これが良いそうな

昔のタコ用竿を引っ張り出してきて、やってみましょう

道糸は、PE4号を推奨~~~了解です

デビルエイト極掛20g デビルエイト23gを買いました
フックの数が違います  


Posted by 伯楽の大家 at 09:03Comments(4)

2020年06月23日

クーラーね


確か、平磯の大会で、副賞に貰って、姪っ子の旦那さんの所に行きました
これぐらいが、使い易いですかね

もう一人の姪っ子の旦那さんが、釣りをしたいと言うので・・・
お家が、アジュール舞子に歩いて行けると言う好条件の所に住んでいます
で、こちらはのべ竿の打ち込みから、始めようと思っています
で、竿を物色していると
ボーダレス ガイドレス BB Vモデル540-T辺りが、始めるのにいいかなと思っています


  


Posted by 伯楽の大家 at 23:08Comments(0)

2020年06月23日

キーワード 大潮の満潮

大潮の満潮 この言葉が出て来た時は、気を付けて下さい
堤防の護岸で、沈まない所で釣っているのなら、安心です

でも、大きな石の上とか満潮で堤防ギリギリまで潮が来るとかは、十分気を付けて下さい
退路が、断たれます

その場合は、濡れる覚悟をしてください
どこまで、濡れるかが問題です
電車に乗って帰るのであれば、見た目は普通にしなければなりません
と言う事は、ズボンを濡らすわけにはいかないと言う事です

靴下脱いで、ズボンを脱いで、渡河する事になります
ああ 裸足はやめて下さい
足を切ったり、不安定な足場によろめいて、元も子もなくなりますから
どぼ~~~ん 悲しい結末です
この頃、携帯は防水に変わりましたので、被害が少なくて済みます

それで、竿が折れた日にゃ~~目も当てられません

重々用心して下さい
そこまでして、行く~~~ハイ!!(笑)  


Posted by 伯楽の大家 at 11:31Comments(2)

2020年06月23日

のべ竿担いで~~~


須磨で、ゴロタ石があって、海藻が生えている所
と言うと
ここになります
半夜釣り・・・一人では行けません


西の波止までは、行けるかも知れません

昼間は、キス釣りが出来るので
午後3時頃家を出て、午後4時前に釣り場に到着して

前半3時間 キス釣りして
後半2時間 ガシラ釣りかな? ここ、チヌ・ハネがいますよね

のべ竿は、Rモデル720-Tを1本
タマは、いるでしょう
それと、クーラー1個
小道具類は、ウエストポーチに入れて
長靴と救命胴衣は、必須アイテムです

エサは、ゴカイと青虫で行きます

ところで、ここは、クサフグがいっぱいいたような気がします
夜になっても、いるのでしょうか?
記憶が、忘却の彼方です
  


Posted by 伯楽の大家 at 07:46Comments(10)

2020年06月23日

一度じっくり釣りたい千守突堤


千守突堤は、JR須磨駅からも近くて、人気の釣り場です
朝早くから釣り人が竿を振っています
ここでじっくり半夜釣りをしてみたいなと思っていました
大きな石積みは無いので、どうかなとおもうのですが、撒き餌が沢山入っているので、日が暮れるとお魚が足元に寄って来ていると思います
以前水中撮影をした時も、足元にハネやチヌがいました

使うのべ竿は、V585-Tで行きます
  


Posted by 伯楽の大家 at 06:41Comments(2)

2020年06月22日

ケミホタルとちもとホタル そして、


通常ケミホタル25を使っています
使い方としては、下記のように穂先のすぐ近くの道糸に付けます
そうすると、ここに釣り人がいますよのアピールにもなります
打ち込んで、道糸を張った時に、どちらに道糸があるか、分かります



ここにケミを付けて、ず~~と釣っていました

たかじゅんさんの釣り方を見て、よく分かるやん
と言う事で、仕掛けの途中に付けるようになりました
たかじゅんさんは、穂先と仕掛けの途中の2か所にケミを付けています

アジュール舞子の砂浜で釣る時は、水深1mほども無いので、下ハリから2mぐらいの所にケミを付けます
そうすると、打ち込んで引っ張って来る時に、丁度水面下にケミが来ます
その明かりを見ながら、当たりを取ります
これ なかなかです

どこに打ち込んだのかもよく分かります
藻の上にあると、ほとんど仕掛けが浮いています


暗い所では、ちもとホタルでも、見えました
ただ、少し明るい所では、手元1mぐらいに来て、始めて認識出来ました
これはこれで、使い方がありますね

私には、ケミの50を付けてウキ代わりに使うと言うオムハヤシさんの発想は、ありませんでした
メバル釣りにいいかも知れません
一度、やってみます




  


Posted by 伯楽の大家 at 22:21Comments(6)

2020年06月22日

カニ取って~~~


写真は、潮が満ちていますが、このゴロタ浜には、カニがいます
子供たちが、沢山取って遊んでいます

子供たちから、カニを分けてもらえれば、取る手間も掛かりません
頭を使いましょう






潮が低い時は、この石の上から釣っています
横の低い方の石に潮が洗うようになると、移動します
そのままええ調子で釣っていると、帰れなくなります
また、たまに大型船の引き波で、大きなうねりが入って来る事があります
気を付けて下さい

ここは、足場が良いので、現在打たれ感があります
釣れてくるお魚が小さいです
そんな時は、即移動します

本来、のべ竿の打ち込み釣りは、歩いてなんぼです
今年は、楽をしていましたので、そろそろ、健脚釣りに戻ります


注目ポイントがあります
潮が、引いています
ゴロタ浜があります
水深は、浅いです
昼間見ている人は、ここを釣ろうとは思いません
でもね。夜になるとお魚が寄って来ます
写真の左の真ん中に石積みがあります
このまま、水中にも続いています
ここも、良いポイントです
砂地とゴロタの境界を釣っていると、ハネが掛かって来ます
油断しないように!!
いきなり、目の前でジャンプしますから

本当の所は、まだ、打ち込んでないので、何とも言えませんが
有望だと思います
ここにもカニが、いっぱいいると思います

自給自足のカニ餌で、釣ってみますか
大物が掛かっても、走りまくれますよ(笑)  


Posted by 伯楽の大家 at 08:21Comments(0)

2020年06月21日

とある日の後半、半夜釣り


大潮の上りなので、高い所で釣り始めます
何度も言いますが、日が暮れる頃に到着するぐらいが、ベストです
でないと、子供たちの中に変なおじさんが、いる事になります

今日ののべ竿は、V585-Tです
理由は、大潮の上り潮で釣るので、充分届くだろうと思って
エサは、青虫です
仕掛けは、いつもの道糸、ハリス共2号、ハリ 袖9号の2本ハリです

暗くなると、フグからガシラに変わって行きます

来ました
当たりもあるのですが、全体にサイズが小さいです
打ち込まれたようです

コンと当たって、ぎゅ~~んと走りました
浅いので、竿で半円を描きながら耐えます
大人しくなった所で、抜き上げます

綺麗なセイゴです

藻の上に打つと、ぎゅ~~んと持って行くのですが、掛かりません
青虫を半分ほどかじっています
メバルですね
何度も、当たりますが、1匹だけ取れました
エサが大きのか、魚が小さいのか
なかなか難しかったです
全般的印象としては、かなり打ちこまれたんだと思います
また、いつものスタイルで、歩きますか

海藻の中には、魚がいます
日が暮れると、当たって来ます

タケノコメバルも1匹釣りましたが、手の平ぐらいでした
でも、ここには、タケノコメバルがいます

次回の作戦としては、Rモデル720-Tを使って、打ち込みながら砂浜を歩いてみます

注意事項
大潮の満潮時は、かなり潮位が高くなるので、大きな石の上で、夢中になって釣っていると、帰りが悲惨な事になります
重々注意してください

大きな船の引き波が、たまに来ます
低い石の上で釣っていると、びちゃびちゃになる事があります
魚を入れている、水汲みバケツを流されないように!!

石にノリが付いていて、とても滑りやすいので、転んでびちゃびちゃにならないように

経験者は、語るです

  


Posted by 伯楽の大家 at 22:39Comments(10)

2020年06月21日

とある日のライトカゴ釣り



とある日、ライトカゴ釣りに行ってきました

到着した時は、まだ潮が低くてこの石の上から、釣りました

エサが取られません
たまに取られても、フグのようです
写真をアップ出来ませんが、この反対側では、いっぱい子供たちが遊んでいます
ここは、日暮れからの釣りが、よろしいです
子供たちは、カニいっぱい取っていました

完全にアウェイだったので、場所を移動しました

日もだいぶ西に傾いたのですが、シラサがまだ残っていたので、、取り敢えず投げてみました
水深は、3mほどで浅いです
ここから、東にも投げましたが、まだ浅かったです

日も暮れていくのに、大人の方が声を掛けて来られました
フグの産卵が、この辺りで見れると聞いたんですが

と、見ている間に人が集まって来ました
水際を見ると、クサフグが沢山います

ここで見るのは、2回目です


シラサも残り少なくなったので、夜釣りの準備に移行します

感想は、なかなかここでは、結果を残せません
何が、合わないんでしょう??  


Posted by 伯楽の大家 at 21:39Comments(0)

2020年06月19日

どこで釣る?


アジュール舞子の砂浜です
色の濃い所は、海藻がある所です
つまり、ゴロタ浜です
白い所は、砂地です
良く分かりますね
この頃は、西端で釣っています

でもね、昼間は、子供さんたちが遊んでいるので、出来るだけ邪魔はしたくないので、砂浜と一文字の間が、狭くなっている所があります
一度、ここをライトカゴ釣りで、狙ってみようと思っています

東端は、ご無沙汰しているので、収穫に行かなければ!!

  


Posted by 伯楽の大家 at 22:11Comments(4)

2020年06月18日

のべ竿で、半夜釣り

半夜釣りビギナー向けに

出来れば、2人以上で釣行しましょう
腰に付ける救命胴衣は、必須です
今回は、須磨浦漁港の西波止を攻めます

のべ竿は、4.5mを使います
道糸、ハリス2号で、仕掛けは竿いっぱいの長さにします
ハリは、袖の9号2本ハリです
下のハリから15㎝の所にガン玉2号をかみつぶします


フルの予備を1つ用意します
ハリスだけを5本用意します
ケミホタルは、25です。穂先のすぐの道糸に付けます

エサは、青虫です
明るい内は、1匹を半分にして、2本ハリに付けます
西波止に着いて、岸壁を見ると石積みが見えます
この上を釣ります

釣り方です
足元に仕掛けを落とします
底に仕掛けが着いてから、道糸を張って、当たりを待ちます
しばらくして、当たりが無ければ、ゆっくり30㎝ほど仕掛けを岸壁に沿って動かします
それで、しばらくステイします
ここ最近の当たりの特徴としては、エサが目の前に来たら、飛びつく感じです
決して、食い気が無いわけではありませんが、魚が薄いと言いましょうか
当たりが遠いと言いましょうか
明るい内に、前に打ち込みますと、小サバの餌食になります
本来は、前に打ち込んで、底に着いてから、石積みの肩の所を釣って行くのですが、なかなか結果が出ていません
縦横斜めくまなく仕掛けを引っ張り回して釣るのですが、今はゆっくり動かして、長くステイしてまた、動かす
そんな感じで、釣った方が当たって来ます

昼間、潮が澄んでいると、石積みが丸見えです
障害物のある所は、覚えておきましょう
トラブルが、減ります

ここで初めて半夜釣りした時は、いい型のガシラにアコウが釣れました
釣り易いので、荒れるのも早いのでしょうか?
でも、練習するには、いい釣り場です
足場も良いですからね

夏の半夜釣りは、ハネが掛かって来るので、タモは持って行って下さい

  


Posted by 伯楽の大家 at 21:13Comments(2)