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伯楽の大家
神戸元町で時間貸しスペースを運営している伯楽です
ベンチャー企業向けのオフィスも提供しています

2019年08月31日

お試し用ウキ



お試し用のウキを作っています
通常のウキと違うのは、塗装だけです


水性ペイント1回塗りました

ドブ漬けすると、塗料が付き過ぎましたので、刷毛でペンキの缶の上で、さっさと塗りました
40本一気に塗りました
圧倒的に効率がいいです
あとは、使ってみて具合を見ます
  


Posted by 伯楽の大家 at 22:11Comments(0)

2019年08月30日

ウキ作り



ライトカゴ釣りのウキ作りは、10本ワンセットで作っていました
これでは、間に合わないと、改善に努めました


まず、ウキ止めの部分です
タッピを使うと、早く出来ます


一点で止めるようにしました


50本作るのしんどいです


ウキ止めの部分を、瞬間接着剤でとめて乾燥させています


塗装は、通常下塗り1回、蛍光赤橙2回、トップコート1回で完成です
これでは、時間がかかるので、お試し用セットを作るために、1回で塗装できる水性塗料を買って来ました
これで、どぶ漬けします





  


Posted by 伯楽の大家 at 20:48Comments(0)

2019年08月29日

キス釣り



ライトカゴ釣りで、わーわー言っておりますが、そろそろデカキスを釣りたいなと、準備しています
早いのは、分かっています
でも、やってみないことには、分かりませんよね

日曜日は、何とか天気は持ち直しそうですが、長雨の影響がどこまであるか分かりません
色々懸念材料はあるものの、週末に向けて準備をします

それと、ちょい投げキス釣りに使う、シマノのボーダレス 磯 380M-Tに合うリールでお勧めはありますか
探しているのですが、色んなリールを使った事が無いので・・・





  


Posted by 伯楽の大家 at 20:44Comments(5)

2019年08月29日

須磨海岸を私のウキで埋め尽くすと言う野望


目的は、誰でも簡単真鯛釣りの為です

始めライトカゴ釣り用のウキを作りだした時は、1日に3本でした
今は、日産10本です
この調子で行くと、今シーズンには、間に合いません
と言う事で、色々製作手順を見直しています
ウキ止めの所を出来るだけ、糸のロスをなくす方法に変えました
手間も少し省けました

塗装は、現在下塗り1回、蛍光赤橙2回、トップコート1回で完成です
それを、通常の塗料の赤で、ドブ漬け1回で作ってみます

そうすると、日産50本は、達成出来そうです
その為に、机の半分を使って、生産ラインを考えています
いかに効率よく作るかです

私のウキへの考え方は、目印です
遠投の必要はありません
ライトカゴを棚に保持して、どこにあるか見えればそれでいいと言う事です
こだわりがあるとすれば、棒ウキと言う事になります

と言う事で、ブルーオーシャンを第一波で席巻する必要があります
取り合えずは、お試し用を大量に作って、ばら撒きます  


Posted by 伯楽の大家 at 09:26Comments(0)

2019年08月28日

のべ竿愛好会の皆様へ




9月14日 土曜日の月例会の参加、不参加については、9月9日月曜日に確認します
当日のお昼過ぎからのライトカゴ釣り講習会の参加、不参加もその時に一緒に確認します

一般の方も、興味があれば、ご参加下さい
参加費は、無料です

会員番号1号様へ
いつもの所に集合ですが、東波止を探ってみようかと思っています
事前調査宜しくね
それによって、竿の長さを決めます

会員番号2号様へ
両方ともで、忙しいとは思いますが、ご指導宜しくお願いします

オムハヤシ様
柔らかい頭で、チャリコ対策考えて下さい

もと様
色々お世話になりますが、宜しくお願いします
真鯛にアコウが待っていますよ




  


Posted by 伯楽の大家 at 22:11Comments(7)

2019年08月28日

ライトカゴ釣り用ウキ


ライトカゴ釣り用のウキを自作しています
現在、1.5号、1.7号。2号の3種類作っています
オモリは、1.5号と2号を使っています
1.5号に2号のオモリを付けても、ちゃんと浮きます
風がきつい時に水面から出ている部分を少なくする場合に、こんな使い方をします
カゴは、波止シャトルの天秤有りと無しの両方を使っている為、1.7号を作りました
塗装の時に隙間を埋めるバックアップ材を使います
アグロやコーナンに売っています
10㎜×5㎜×1mを使っています。
1.5号のウキは、20センチに切って、サイドフロート部分は11㎝に切って、これを貼り合わせて10本単位で作っています


現在、10本単位で作っています
始めは、3本単位で作っていたのですが、須磨海岸を私のウキで埋め尽くすと言う野望の為に、せっせせっせと作っています
一応、日産50本作れるように、考えましたが、そこまではまだ早いのではと、思っています
効率化のために、塗装はドブ漬けです
色も蛍光塗料の赤橙ではなく、ただの赤です
何本か試作用に作ってみます
ウキ止めの部分も改良して、糸のロスを減らしたのと、作る工程を見直しました


現在は、下塗りして蛍光赤橙を2回塗って、最後にトップコートを1回塗って完成します
これをドブ漬け1回で出来れば、手間が省けて時短になります


現在は、この組み合わせで、その時の海況に応じて、使い分けています
  


Posted by 伯楽の大家 at 07:03Comments(0)

2019年08月27日

おじちゃんは、甘いです



姪っ子の旦那さんが、釣りをしたいと言うので、おじちゃんは、頑張ります
ちょい投げキス釣りの為の道具一式を用意しています

なかなかお互いのスケジュールが合わなくて、のびのびになっていましたので、何とかいい天気で釣りをしたいものです
  


Posted by 伯楽の大家 at 21:15Comments(0)

2019年08月27日

釣り人のサガ



この週末の日曜日 いよいよ9月に突入します
朝は、垂水漁港で清掃のボランティアに行って来ます
それが終わってから、ちょい投げのキス釣りをしようかなと思っています
23㎝のピンギスはいらない
デカギス狙いです
などと去年言っていたような~~~

という事で、カレイバリの10号にハリス2号40㎝、オモリゴム管付きの2号で、エサはマムシオンリー
デカギス狙いの標準仕掛けです

あほでしょう、あほですよ、何か?




  


Posted by 伯楽の大家 at 08:06Comments(0)

2019年08月26日

のべ竿愛好会の皆様へ

9月14日 土曜日 夕方からのべ竿愛好会の月例会なのですが、お昼過ぎから漁港の東波止で、ライトカゴ釣りの講習会をしようかと思っています
練習なら、漁港の内向きに投げでも出来ますからね
その時は、ちょい投げキス釣りの竿とリールで、ライトカゴ釣りします

私のスケジュール的なものがありまして、9月も結構きつきつに釣り関係の予定が入っていまして・・・言い訳しています・・・
百聞は一見に如かず と申します
この時期に一度体験すれば、後々の展開が違って来ると思います





  


Posted by 伯楽の大家 at 22:24Comments(13)

2019年08月26日

カゴにサシエを入れる必要は?



ヤマシタの波止シャトルの天秤付きのカゴに手を加えて、サシエを収納出来るように色々考えました
でもね、そのままで釣っても釣れるのなら、その方がトラブルが少ないので、そのままで使います

1か所だけペンチで曲げています
それは、天秤の先の角度が違うので、絡み防止の糸を通すので、通りやすいように角度を変えています


で、取り合えず、この辺りから釣って行こうかなと思っています  


Posted by 伯楽の大家 at 13:04Comments(2)

2019年08月25日

たかじゅんさんのライトカゴ釣り

須磨海岸でライトカゴ釣りで実績を一番残しているのは、たかじゅんさんです
本人から許可を得て、私から見たたかじゅんさんの釣り方をお知らせします
ウキは、私の自作ウキを使っていただいています


今回は1.7号負荷のウキです


ライトカゴは、波止シャトル天秤付きに、絡み防止を付けています
色々試してみましたが、これがいいように思います
オモリは、1.5号を付けています

ハリス4号1m 真ん中にガン玉2号を打ちます

針は、これを使っています
シラサのためには、細軸の方がいいのですが、ハリスが4号なので、結び目がすっぽ抜ける恐れがあります

肝心の釣り方です


釣り場は、須磨海岸のとある突堤です
もうバレバレですね

まず、道具を準備して、ゴム付き2号のオモリに針を刺して、投げて水深を測ります
5メートルありません
水深より20センチほど切ります

サシエ、撒き餌ともシラサエビです
3杯持って行きます


サシエは、シラサを2匹付けます
始めにしっぽから刺して、もう一匹は頭から刺します
そうすると、2回当たりが出ます

撒き餌は、少しでいいです
エサ取りのチャリコがいっぱいいますから

投げて、棚が浅いのですぐウキが立ちます
と同時にラインを張ります
当たりが、穂先に出て合わせます

当たりもなくエサだけが取られるときは、ちゃんと仕掛けが張れていない状態なので、早めに道糸を巻きましょう

常に仕掛けが張った状態で釣ります
そうすると、こんなんが掛かって来ます



たかじゅんさんの釣り方を横で見ていて、これぐらいの魚を釣り上げるのが、
雑いです
もうちょっと丁寧に上げましょうね

今の所、たかじゅんさんのここでの記録は、真鯛49.5㎝です
これからが真鯛の季節なので、頑張ってもらいましょうかね

誰でも簡単真鯛釣りが、また、1歩前に進みました

たかじゅん様
ありがとうございます。



  


Posted by 伯楽の大家 at 21:19Comments(7)

2019年08月23日

ライトカゴ釣り3


現在、3種類のウキを自作しています
カゴに付いているオモリは、2号です


ヤマシタの波止シャトルの天秤付きをベースに使います
手を加えている所は、上カゴの穴の開いている所をはさみで切ります
これで、サシエを収納出来ます

このカゴの特徴としては、撒き餌がいっぺんに出ません
投げてウキが立つまでに、たるんだ道糸を張って、ウキが立って1.5m流したら、50㎝ゆっくり竿を引いて、また、1.5m流して50㎝ゆっくり竿を引いて、3回ほどして、仕掛けを回収します
これで、カゴに撒き餌が残っているかと、サシエが取られているかを確認します
微調整しながら釣ります
ハリスの長さは、1ヒロ(1.5m)取っていたのですが、1mでやってみます
エサ取りが少なければ、サシエを収納する必要はありません
それの方が、トラブルは、少ないです

サシエ、撒き餌ともシラサエビを使います
2杯~3杯持って行きます

この週末、お天気が持てば、須磨でやってみます  


Posted by 伯楽の大家 at 06:57Comments(0)

2019年08月22日

ライトカゴ釣り



釣れない時は、エサ取りでも掛かって来ないかな~~~
で、釣れても逃がします

この間から、釣り方についてどうもしっくり来なくて、真鯛を釣っているたかじゅんさんと釣り方について、検証しました
なるほどね、明らかに釣り方に違いがありました

この週末、お天気が持てば、竿を出してみます

私がやっているカゴ釣りとライトカゴ釣りの一番大きな違いは、シラサの量です
ライトカゴ釣りでは、シラサ2杯~3杯持って行きます
効率良く撒き餌を効かす必要があります

ライトカゴ釣りに使うカゴは、ヤマシタの波止シャトルに手を加えて使っています
先日、ウキ釣り教室で、ライトカゴ釣りをしました
この時に、本来の使い方で釣ると、アジにサバが釣れました
あまりにも、真鯛にこだわっていたようです
反省です


波止シャトルには、天秤有りと無しがあります
これに手を加えています
今の所、誰でも簡単とまでは、行っていません
ですので、こうゆうときはこう釣る
この時は、こう投げるみたいな、釣り方をしています
カゴか軽いだけに、風と潮の流れの影響をかなり受けます
釣りは、なんでもそうですが、奥が深いです

私が目指す所は、誰でも簡単真鯛釣りです
推考して試して検証してを繰り返しています

ライトカゴ釣りで、真鯛を釣る人が段々増えてきています
これは、本当に嬉しく思っています
これからが、真鯛釣りの季節なので、みんなで手をつないで真鯛釣りに行きましょう

最後に、目下の課題
1.カゴが空中分解しないこと
2.仕掛けが絡まないこと
3.チャリコを如何に避けて、真鯛を釣るか   です

アドバイスお願いします
  


Posted by 伯楽の大家 at 08:04Comments(0)

2019年08月19日

ライトカゴ釣り2









やっぱり真鯛釣り!!

シラサエビを使ったカゴ釣りで真鯛を狙っています
誰にでも簡単真鯛釣りが出来るように、ライトカゴ釣りを始めました

私は、まだ大きな真鯛を釣っていません
もうそろそろ釣ろう ですね

たかじゅんさんが、須磨海岸にて、ライトカゴ釣りで真鯛を釣られました
私は、ウキ釣り教室で、生徒さんに真鯛カゴ釣りを経験してもらおうと今段取りしています
撒き餌、サシエともシラサエビを使っていいと許可が出たので、しめしめです
取り敢えずは、30㎝オーバーを目指します  


Posted by 伯楽の大家 at 23:33Comments(0)

2019年08月18日

ライトカゴ釣り

ライトカゴ釣りと言うからには、カゴが無いと始まりません
ベースは、ヤマシタの波止シャトルです
天秤付きと天秤無しの2種類あります
今回は、天秤無しのカゴに手を加えて、ライトカゴを作っています




一度ばらして、上かごにオムハヤシさんのアイデアで、はさみで切れ目を入れて、サシエを入れてハリスを傷つけないようにします。
本来の使い方とは、逆にカゴを使います
上かごと下カゴの間隔は、5センチぐらいにしています。
オモリは、下のフックに2号を付けています
投げて、着水すると2号オモリが沈んで、真ん中の糸に引っ張られるようにして、閉まったカゴが沈んで行って、棚に着くと下カゴが下がって撒き餌とサシエが出ます
赤い糸は、絡み防止で付けています
ハリスをそのままつけると、サルカンから10㎝ぐらいのハリスによりが入るからです
天秤が無い分仕掛けが絡みやすいとは思いますが、これも慣れです
慣れると、絡まなくなります
赤い糸は、シーハンターの8号の赤を使っています
想定ハリスは、4号までです
理由は、使う竿が磯竿の1.5号なので、その適応ハリスの上限が4号だからです


ウキは、自作しています

今作っているのは、2号、1.7号。1.5号の3タイプです
1.7号は、天秤無しのタイプに2号オモリを付けて、釣り合うように作りました

ちょっと沈み気味ですが、そんなもんです


1.5号ウキだと、風のきついときには、水上に出ている部分が少ないので、いいかもしれません


2号だと、浮力が勝っているので、オキアミで使うときはいいかもしれません

天秤付きと無しでは、0.5号ほど違います
そのために、1.7号を作りました
ちょっと負荷を多めに作って、横のフロートを斜めにカットして合わせる事も出来ます
このウキの一つの特徴です

エサ取りが多いとどうしても、サシエをカゴの中に収納して釣りたいと思うので、カゴに手を加えています
エサ取りが少ないようでしたら、そのままで使ってください
そうすると、仕掛けが絡みにくくなり、楽に釣りが出来ます

サシエが、棚に着くまでに無くなるようでしたら、カゴに収納することをお勧めします
エサ取りが少なければ、そのままで釣る方が、断然楽ですし、手返しが早くなります

竿ですが、須磨海岸で釣る場合は、どれでも大丈夫です
投げる必要が無いのと、棚が浅いからです
ちょい投げでキス釣り用でも、サビキ釣り用でも、投げ竿でも使えます
要は、ウキとカゴがあれば、ライトカゴ釣りが出来ます
シラサをサシエ、撒き餌両方で、2杯から3杯あれば、十分ライトカゴ釣りはできます

皆様も是非ライトカゴ釣りを体験してみて下さい

  


Posted by 伯楽の大家 at 22:02Comments(2)

2019年08月18日

たかじゅんさんやりました。真鯛49.5㎝!!


たかじゅんさんから、やりましたラインが来ました
見ると、真鯛49.5㎝あります
おめでとうございます!!
これで、弾みがつきます

釣り場は、須磨海岸の千守突堤
シラサ3杯持って行っての、ライトカゴ釣りです
これより、大きな当たりが2回あったそうですが、残念ながら取れなかったとの事です

今年から、ヤマシタの波止シャトルに手を加えて、ライトカゴ釣りで、みんなで色々試した結果が出始めたようです

たかじゅん様
おめでとうございます。そして、ありがとう!!
次回は、一緒に並んでブイブイ言わせましょう
  


Posted by 伯楽の大家 at 13:14Comments(5)

2019年08月07日

物量作戦、その前に



この時、ライトカゴで真鯛釣りに挑んでいる者がいました
色々な制約がある中、非常に頑張っています
赤いの釣っていますし、光明が見えて来ました

と言う事で、お天気次第ですが、ライトカゴ釣りからスタートして、カゴ釣りします
要は、撒き餌をいっぺんに撒くか、パラパラ撒くかの違いです
ヤマシタの棚撒きシャトルは、一度に撒き餌とサシエが出ます
これと同じように、波止シャトルに手を加えます
言われてみれば、なるほどな~~です
頭が固くなっています。

つまり、同じ状態を作るという事です

棚撒きシャトルと違って、波止シャトルは、薄いので簡単にハサミで切る事が出来ます
天秤無しの波止シャトルを使って、送られてきた写真を見ながら、組み立てています
あっという間に、3個出来ました
まずは、このライトカゴを使って、1時間投げてみます
チェック項目
1、空中分解しないか
2、棚までカゴが開かずに届くか
3.仕掛けが絡まないか
4、当たりが手元に出るかどうか


試してみます
  


Posted by 伯楽の大家 at 21:32Comments(2)

2019年08月06日

物量作戦!!

オムハヤシさんが平磯であかいのを釣られたという事で、次回の釣行をどうしようか迷っていたのですが、吹っ切れました
通常のカゴ釣りで、物量作戦で行きます
エサ屋さんに予約入れます
分かる人には、分かります


シマノの26ℓのクーラーをエビの活かしに使っています
エアーポンプは、ハピソンの1500を2個付けて、電池も新しい物を用意しています


いつものカゴ釣りスタイルです
今度は、フル装備で行きます
もちろん、予備竿に予備のリールも持って行きます

性分的には、こちらの方が私には、合っています
暑さに負けずに、頑張るぞっと!!

  


Posted by 伯楽の大家 at 21:27Comments(2)

2019年08月05日

ライトカゴ釣り



とある日の午後、ライトカゴ釣りに行きました
今日の目的は、チャリコの当たりをライトカゴで取る事です

平磯海づり公園で、シラサエビ2杯買って、西端で、ライトカゴ釣りスタートです
さすがにこの時期、昼から釣るのは、暑くて辛いです
水分補給を、こまめにしています。と言うかしょっちゅう飲んでいます

色々タイミングを変えて、やってみますが、上手く行く時と行かない時があります
チャリコは、釣れるのでそれなりなんですが

サシエが、ちゃんと出ていない時があるようです
なかなか、タイミングがつかみ切れていません

エサを付けている時に、何の拍子か穂先が折れました
通常なら、予備竿を持って来ているのですが、今日はそんなに長く釣るつもりが無かったので、置いて来ました
仕方無いので、応急処置をして、取り敢えず残りのシラサを消費しました
偉いもんで、感覚が全然違って、雑な釣りになるので、早々に終了しました

この時期は、とっても暑いので、シラサは、クーラーの中に入れて、横にペットポトルに水を入れて凍らせたものを持って行きます
そうすると、シラサが弱りません

また、出直します


  


Posted by 伯楽の大家 at 20:57Comments(2)

2019年08月05日

平磯海づり公園で釣り指導員



平磯海づり公園で釣り指導員に行って来ました
朝、6時半に到着すると、開園から30分経っているというのに、まだ20台ほど並んでいました
子供釣り大会が開催されているからでしょうか

受付で、園長さんに挨拶して、宜しくお願いしますと言っていただけました。
準備をして、詰所に行って状況を聞きます
それから、トコトコ歩いて行きます

サビキ釣りで、アジはぼつぼつ釣れています
ベラも釣れているが、数は少ないようです

とにかく、暑いです
と言う事で、ミストのおすそ分けです


ちっちゃい子供さんは、救命胴衣を着けているので、なお暑いです
そこで、しゅゅしゅlしゅ
気持ちいいい??
うん 可愛い~~~い!!

釣り指導員と言うよりも、ミストはいかかがですか~~~と言いながら、とことこ歩いて行きます
顔見知りのカゴ師と話していると、結構竿を曲がている家族ずれの方が見れたので、カゴ釣りの方がタマを持って、駆け付けてくれました
見ると、ツバスです
無事にタマに収まりました
これが、優勝魚になるとはね~~良かったです


写真は、園から拝借しました

沢山のご参加ありがとうございました
今度来られた時は、東側が比較的空いていますので、そちらの方をお勧めします

今日は、呑ませ釣りは当たらなかったようです
カゴ釣りは、チャリコに悩まされています
大きいのは、なかなか来ませんね
でも、辛抱強く投げ続けていると、そのうちに当たって来る事を信じて、頑張って下さい


大きなマルハゲを釣っている方がおられたので、記録ではと詰所に持って行ってもらいました
結果は、現在の記録が、27.5㎝で、0.5㎜及びませんでした
残念!!

ロックフェスのプラクティスに来られていた方もいました
大きなガシラを釣られていました
あかんパターンやん!!
暑い中、ご苦労様でした

家族で来られている方で、お父さんが一生懸命絡んだサビキ仕掛けをほどいているのをよく見ます
少し離れた所から見ています
見ていて、ほどけそうならそのまま立ち去ります
お父さんは、偉いんだと言う所を見てもらいたいからです
掛かったお魚のハリを外すのもそうです

時間がかかりそうなら、一声掛けます
お母さんの方が、諦めが早いです。(笑)

ミストの水は、ペットボトルを購入した水を使っています
心使いですかね

それにしても、暑いです
園は、ちゃんとテントの影になる所に、釣り指導員用のイスとテーブルを置いていただいています
お気遣いありがとうございます
でも、性格ですかね
歩いて、一人でも多くの方に、お声掛けして、今の状況をお伝えしています

園では、実際に釣りもしますので、知り合いが沢山います
そして、色々教えていただけます
先週は、こんなんで、昨日は、こんなんやったとか
とっても、助かっています

時間になりましたので、本日はこれで上がります
お疲れ様でした  


Posted by 伯楽の大家 at 08:28Comments(0)