2016年04月26日
真鯛用のウキ作り
完成ウキです
上のウキが、半年使い込んだウキです
下二本が、新品です
このウキの特徴は、使って行きながら、横のくっつけた部分を削って釣り場で調整出来る事です
ヤマシタの棚撒きシャトルの6号のカゴ用のウキを作ります
1メートルを3本に切ります
33センチ見当です
45度の角度で片側を削ります
グラインダーがあるので、簡単です
なければ、カッターでも、ヤスリでも、サンドペーパーでも構いません
要は、イメージが大切です
ウキが沈む時のイメージが
サルカンを留めるのに、太い補修糸でもリリアンでも構いません
あるものを使いましょう
3本同時に作ります。一番効率的です
後は、はずれないように、くっつけます
接着剤は、何でもいいです。あるものを使って下さい
シリコンシーラーを塗って、一日固まるまで待ちます
次回は、塗装篇です
このウキは、なくなりませんので、1本で1年持ちます
では、何で3本作るのか
そうです、あなたに差し上げるためです
なんちゃって、あははははh
Posted by 伯楽の大家 at 22:52│Comments(2)
この記事へのコメント
伯楽の大家様
こんばんは。
続編ありがとうございます。
棒状のバックアップ材がなかなか見つからなかったんですが、板状のものを見つけましたので、もう少し探してなければそれでやってみまーす(^-^)/
こんばんは。
続編ありがとうございます。
棒状のバックアップ材がなかなか見つからなかったんですが、板状のものを見つけましたので、もう少し探してなければそれでやってみまーす(^-^)/
Posted by h_n at 2016年04月27日 22:16
h_n様
アグロには、置いてありました
塗料を置いているコーナーの近くにあります
ホームセンターの建材売り場を探してください
よろしくお願いします
アグロには、置いてありました
塗料を置いているコーナーの近くにあります
ホームセンターの建材売り場を探してください
よろしくお願いします
Posted by 伯楽の大家 at 2016年04月27日 23:30