2016年01月11日
水中撮影機材
須磨海づり公園では、三脚を使って海底に固定して水中撮影しています
平磯海づり公園では、カゴ釣りをしている関係で、カメラをぶっ飛ばしています
とってもリスクが高いのですが、今の所この方法でロストしていません
釣りと水中撮影を両方するのは、いつも中途半端になります
そこで、水中撮影だけの機材を考えています
課題は、安定して飛んで、潮下を写すように機材を作る事です
上下左右に映像が揺れると、船酔いしますので、そんな映像は見たくありません
カメラは、ゴープロ HEROを使って水中撮影をしています
操作が楽で、信頼できる映像が撮れます
編集技術がないので、そのままアップしている事が多いです
どうしても人が写ってしまいますので、アップ出来ない映像もあります
釣り人目線で撮っていますので、鑑賞用とは違います
そこで、今回は、水中映像の撮影だけに1日使って平磯海づり公園を
東の端から撮って行こうと思います
まずは、安定した水中映像用の機材を考える所から始めます
何せ今まで、魚が食いつくシーンを追いかけていましたから、
今回は、海底の様子をつぶさに分かるように撮ります
考え方が分かれるのは、承知しています
でも、見たいでしょう
海の中の様子
Posted by 伯楽の大家 at 20:33│Comments(0)