2017年04月19日
真鯛釣りin平磯海づり公園2
平磯海づり公園で、シラサエビを使ったカゴ釣りで真鯛を狙います
毎年同じ事をしていたのでは、進歩がありません
で、今年は、いつも使っているヤマシタの棚撒きシャトルでは、カメラを取り付けると、仕掛けが絡んでしまいます
そこで、同じヤマシタの遠投シャトル天秤付 6号にカメラを取り付けたのが、この写真です
このタイプは、カゴが棚に着くとカゴが上に開きますので、仕掛けが絡みにくいと思います
それと、必ずカメラが潮下に向くように固定しています
釣り方としては、通常と同じです
ただ、その様子をカメラが撮影しているのが違います
3回ほど投げて、ミニSDカードを取り出して、パッドで再生して思うように流れているかと海底の様子を確認します
それから、棚の設定を調整します
また、何回か投げてSDカードを回収して、今度は、エサ取りがどのようにエサを取っているかと、真鯛が寄って来ていないかを確認します
それに応じて微調整します
要は、真鯛釣りの見える化です
MUSONを使っているので、バックモニターは付いているので、水中映像を見る事は出来ますが、老眼の為大きな画面で見たいので、その場でパッドで見ます
今年は、これで4倍真鯛を釣ろうと考えています
でないと、やる意味ないですよね
それと、エサ取りがチャリコなので、如何にかわして真鯛を釣るかです
水中映像を見ていると、何か気づきがあるかもね
私が気づかなくても、YouTubeに水中映像をアップしますので、誰か気付いて、新しい釣りが始まります
毎年同じ事をしていたのでは、進歩がありません
で、今年は、いつも使っているヤマシタの棚撒きシャトルでは、カメラを取り付けると、仕掛けが絡んでしまいます
そこで、同じヤマシタの遠投シャトル天秤付 6号にカメラを取り付けたのが、この写真です
このタイプは、カゴが棚に着くとカゴが上に開きますので、仕掛けが絡みにくいと思います
それと、必ずカメラが潮下に向くように固定しています
釣り方としては、通常と同じです
ただ、その様子をカメラが撮影しているのが違います
3回ほど投げて、ミニSDカードを取り出して、パッドで再生して思うように流れているかと海底の様子を確認します
それから、棚の設定を調整します
また、何回か投げてSDカードを回収して、今度は、エサ取りがどのようにエサを取っているかと、真鯛が寄って来ていないかを確認します
それに応じて微調整します
要は、真鯛釣りの見える化です
MUSONを使っているので、バックモニターは付いているので、水中映像を見る事は出来ますが、老眼の為大きな画面で見たいので、その場でパッドで見ます
今年は、これで4倍真鯛を釣ろうと考えています
でないと、やる意味ないですよね
それと、エサ取りがチャリコなので、如何にかわして真鯛を釣るかです
水中映像を見ていると、何か気づきがあるかもね
私が気づかなくても、YouTubeに水中映像をアップしますので、誰か気付いて、新しい釣りが始まります
Posted by 伯楽の大家 at 18:28│Comments(0)